はじめに

自宅サーバーでWebサイトを公開するのは、クラウドサービスとは違った楽しさがあります。ハードウェアから全て自分で管理するため、学びも多いです。

必要なもの

  1. サーバー機 — 古いPCやRaspberry Piでも十分
  2. 固定IPまたはDDNS — 外部からアクセスできるようにする
  3. ドメイン名 — 任意だが、あると便利
  4. Webサーバーソフト — Nginx推奨

Nginxの基本設定

server {
    listen 80;
    server_name example.com;
    root /var/www/html;
    index index.html;

    # セキュリティヘッダー
    add_header X-Content-Type-Options "nosniff" always;
    add_header X-Frame-Options "DENY" always;
    add_header Referrer-Policy "strict-origin-when-cross-origin" always;
}

セキュリティ対策

自宅サーバーを公開する際は、セキュリティに特に注意が必要です。

  • ファイアウォールの設定(ufwなど)
  • SSL/TLS証明書の導入(Let’s Encrypt)
  • 定期的なアップデート
  • 不要なポートを閉じる

まとめ

自宅サーバーは管理コストがかかりますが、その分自由度が高く、インフラの知識も身につきます。セキュリティには十分注意しましょう。